てぃーだブログ › 笑い話の宝庫、まなか一生のブログです

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Posted by TI-DA
2012年01月06日at12:46
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笑いネタ

具志堅語録

 具志堅用高元ボクシング世界チャンピオンの話
 現役時代、記者から「母校の伝統はなんですか」と問われた。
具志堅さんは、伝統を電灯と勘違いして、ナショナルと答えた。具志堅さん
が書いた本に、その話がありました。


2011年12月09日at10:51
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ザユウノメイ

座右の銘
ボクシング元世界チャンピンの具志堅用高氏の本が出版されいる。
記者が具志堅氏に「座右の銘は、何ですかと」と聞かれた。
具志堅氏は自分の視力のことと思って、「左右との2.0です」
と応えたそうです。

2011年10月12日at14:00
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座右の銘

座右の銘
 元ボクシングチャンピンのG氏は、いろいろな面白い
エピソードがある。
 新聞記者がG氏に「座右の銘は、何ですか」と尋ねた。
G氏は「右も左も1.5ですと」視力ことと勘違いして
応えた。記者は仕方なく「目は大変いいですねー」と言うしか
なかった。
 拙書「破顔百笑」には、笑いネタ満載。よろしく

2011年07月13日at11:37
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電車の中

笑いの本 「破顔百笑」
 沖縄の青年が東京の山手線に乗車中。乗客の足を誤って踏んで
しまった。沖縄の青年は頭をかきながら「ヤマシタカー?」
(痛めましたかー)と、謝ったつもりが、相手側は「山下か?」と
誤解してしまって。「いいえ、木下です」と応えたそうです。


2011年07月03日at20:23
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熟年男の内緒話

熟年男の話 
彼が酒飲み仲間でのやや自慢話である。-うちのカァーちゃん
新婚時代は”内また”だったが、結婚生活を続けて十数年前から
だんだんと”ガニまた”になり、今では、すっかり2車線道路の
トンネルみたいだ。と彼は得意になって皆を笑わせた。
 100回は必ず笑う「破顔百笑」書店にてよろしく。

2011年07月02日at07:26
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2010年10月23日at16:43
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笑いネタ

内閣人事



 9月22日は仲秋の名月、各地で豊年祭、名月を愛でる行事が
行われていると思います。
 今日の琉球新報の うっそぱちに面白いコメントが
ありました。  
人事に菅カラー 
     ぬうが カンカラー
    あちみて ぬうすがやー
        -おばあー
  管総理大臣殿 

2010年09月22日at19:12
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笑いネタ

十五夜の月は!


十五夜の月は!
 今年も仲秋の名月の時節になりました。この時期になると、
次の昔話が思い出される。
 昔、琉球王朝時代のこと、首里の城下町の一角で下男が庭を掃除
しているときに、隣の方が十五夜の供え物のモチを屋敷の主人にあげて
くださいと、ことづかったのである。下男はモチの半分を懐に入れて、
残りの半分を隣の方がと差し上げた。
 モチを見た主人は、下男に「十五夜ヌ月ヤ、三日月ルヤガヤー」
と問うた。下男は頭をかきながら、「雲に隠リテ、今ル出ジユル」と
残りの半分を主人に差し出した。
 皆さんも、誰かに半分だけだまされたときに、このような余裕があると、
きっと人間関係が円滑になると思うのであります。


2010年09月21日at10:17
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笑いネタ

リュウボウ ブックセンター



◎本の売れ行き

 沖縄での上記の本の売れ行きは、まあーまあーである。160万
出版費用、著者収入6%、目論見が大外れ。
 ブックセンターは完売したけど、後は注文での販売。宮古書店も
完売。せめて、出版元の文芸社が積極的に販売促進してくれる
ことを頼むのむのみです。
 興味ある方は、ぜひとも購読お願い申しあげます。後悔させない
自信があります。

2010年09月18日at08:30
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本の紹介

マイクのテスト




 ◎マイクのテスト
 夫婦で区事務所を運営している小さな集落でのことである。
その日は、集会があるので夫婦で会場作り。夫がマイクを握って
音量調整「ハーハー イッチョンナー オカァー?」 (― 入って
いるか お母ー?) 聞き役の妻は「イッチョーシガ ナークーテン
グヮーチュークヤーサイ」 (入っているけど、もう少し強く)
夫はボリューム上げて「ハァーハァーハァナマヤ チャーヤガ?」
(― 今度は どうか?)笑顔の妻は「オトー ジョウトウ リッパ 
イッチョンドー」(お父― 上等 立派に入っているよー)。
 ことのいきさつを実況で聞いている住民は目を白黒。その日の
集会は殊のほか、集まりがよく盛会だったとか。



2010年09月05日at08:50
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笑いネタ

元気なバァーちゃん


元気なバァーちゃん
 隣のバァーちゃん、いつもニコニコおしゃべりが絶えない。
ハイハイ学校へ行ったり、病院へ行ったりと忙しいさを日課
としている。
 珍しく、今日は一日中家にいるので、「あら!、どうしたの、
バァーちゃん、今日は病院へ行かないの」と尋ねたら、
「今日は、風邪気味で、病院へ行く気がしないさー」不機嫌な
返事が返ってきた。


2010年09月02日at20:37
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笑いネタ

同じ年齢



同じ年齢

 沖縄の元気なオバァーが病院を訪ねた。最近、右手が痛くて
上がらないと村の診療所のお医者さんに相談した。
 ―先生、右手がよー痛くて、痛くて大変です。腕の付け根が
  とても痛いです。
 ―オバァさんは、何歳になれました。
 ―今年の10月で88歳になります。トーカチのトシビー祝いです。
 ―そうですか。88歳にしてはとても元気ですねー、右手の痛みは、
  年齢から来る、症状ですから、歳のせいですから、あまり心配し
  ない方がいいですよーーー。
 ―そうですかね!ー先生。右手も左手も同じ年に生まれたん
  ですがね―、先生
村の診療所のお医者はしばらく応答できず沈黙する。


2010年08月28日at10:33
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笑いネタ

アヒルと豚


・アヒルと豚
若い女性は街道を得意げに散歩していた。彼女はペットを
連れ添っていた。ペットはリボンで着飾ったアヒルである。
道行く人たちは、物珍しさげに振り向く光景が見られた。
彼女もまた満面である。
 そんな場面に少年が来て、「あー、豚を連れている!」といった。
彼女は声を張り上げて「このペットが豚に見えのか!」と問い返した。
少年は「ごめん、僕はアヒルに言ったンです」―――――。


2010年08月07日at10:44
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笑いネタ

キレイナキンタマ


・キレイナキンタマ
小学校1年生の言葉を教える授業風景である。新任の
女教師はピカピカの1年生を担任して、胸躍るのもがあった。
 国語の言葉遊びの授業である。先生が「キではじまる言葉を
言えますか」と子供たちに問いかけた。しばらくすると、
ひとりの男の子が手をあげて「キンタマ」と答えた。
先生はびっくりして、「もう少しきれいな言葉を思いつきませんか」。
みんながシーンとなったとき、その子がまた、手を上げた。
先生がしびしぶ「はい、あなた」と指すと、「キレイナキンタマ」


2010年08月05日at09:07
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笑いネタ

笑いは心の汗


・職場や社会での対人関係が生む小さな緊張もある。さまざまな
緊張は笑うことで解決できる。体温があがると汗が出て体温が
調節されるように、緊張が続くと自然に笑いが起きて解消され、
精神の平衡が保たれる。笑いは心の汗である。
・上記の本には、精神の平衡を保つための「心の汗」がハンカチを
使う程だと思います。
・次回は、笑いの題材を用意してあります。

2010年08月02日at12:54
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笑いネタ

本の紹介

病院専属処方薬局の壁に「破顔百笑」を宣伝する
チラシを張らせてもらいました。知り合いの薬剤師は、面白い本
だからと言って同意をもらいました。当の薬剤師は体調悪くして
静養中である。本を読んで楽しいヒト時を過ごしているとのこと
でした。

2010年07月28日at10:29
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笑いネタ

本の宣伝

ゴルフ場ユニマットの売店の女性に本を紹介したら
こんな面白い本は初めてだと、喜んでいた。旦那には
まだ読ましていないとのことでした。お陰でゴルフの
スクアも88で自分として上出来でした。
平成22年7月25日

2010年07月25日at23:04
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笑いネタ
2010年07月24日at09:47
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本の紹介

宮古ブログ

「笑い」は人間の持つ自然治癒力を強化し、免疫力を高めて血液中
にガン細胞を退治する「キラー細胞」が増えるのだそうです。
そこで笑いの力をアップさせようと、沖縄の昔から現代までの
ちょっぴりエッチな笑える話を集めて書いたそうです。
私も読みながら大いに笑いました!。
秘訣は一気に読まずに少しずつじっくりと。また、ひとりで読む方が
効果が高いみたいですよ!。
とにかく笑える話が満載で、中でもいっぱい笑ったのが
「ブンジ先生奮闘す」はとっても強烈でした。さすがにオチを書いて
しまうわけにはいきませんが、宮古島にも同じような話があるのですが
ここまで面白くはないですねぇ(笑)。
ともかくすっごく笑えます。これで間違いなく私の免疫力も高まった
はずです。さあ~アナタもこの本を読んで大いに笑って
健康になりましょう!。
・宮古の「はんちかんち」のブログでー破顔百笑ーが笑える面白い本と 

2010年07月17日at11:24
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